出張療法師の奮闘日記痛みで悩む方々を助けたい一心で毎日フットワークを生かしてがんばってます。 

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ギブス固定の後遺症?

   ↑  2010/05/22 (土)  カテゴリー: 捻挫
2週間前に左足首を捻挫し、整形外科でギブス固定をし、
外したばかりの中学生を施術した。

ギブスが取れても、腫れが十分引いていない、
痛みもまだ、かなり残っている。

「明日から修学旅行なので何とかならないでしょうか」ということで
そのお母さまから施術の依頼を受けた。

その日会った時は、踵が付けない状態で左足を庇いながら
左つま先と右足だけで歩いていた。(体重は左には乗せられない)

左足首を触ると、カチンカチン。
2週間でこんなに固まってしまうのか~?


もちろん左足首は固くて回せない。

足首の緊張を取らないことには足首も回せない。
とりあえず、痛みが出ない程度に小さく揺らしながら
足首全体に○○して、緊張を取った。

緊張が取れてくると徐々に足首も回せるようになってきた。
施術開始直後は少し、足首を可動させただけで痛みを訴えていたが、
足首が回せるようになったときには初めの痛みはほとんどなくなっていた。

足首が回せるようになったので、
今度は足首の可動域を確認しながら、
痛みの状況を聞いていくと
痛みの出る場所がくるぶし周辺の圧痛に絞られてきた。

そうなると狙うポイントも絞られてくる。
ここからが、腕の見せ所。
一つ一つの痛みを本人に確認しながら、取っていく。

○○でくるぶし周辺の圧痛を取っていく。
一つずつ処理して、圧痛も無くなった。

そのころにはあれだけ回らなかった足首が
大きく回せるようになっていた。

そばで見ていたお母さんが、
「ずいぶん、回るようになったわね~」と
驚きの表情を浮かべている。

そのあと立って痛みを確認。(A:私 B:少年)

A:「両足で体重を均等に乗せてみて。痛みはありますか?」

B:「痛くないです。」

A:「じゃ、試しに左足だけで立てるかやってみて。」

 (おそるおそる、右足を浮かせてみる・・・。)

B:「あっ、痛くないです」

A:「かなり、良くなりましたね」

B:「でも、アキレス腱を伸ばすと痛いです。」

A:「じゃ、痛みが出ない位置まで戻してください」

(アキレス腱に○○を施して)数秒後、

A:「痛みはどうですか?」

B:「あっ、痛くないですね。あっ、でもここまで足首を曲げると痛いです」

A:「じゃ、また少し戻してください」

 (また数秒間○○をした後・・・)

A:「これで、どうですか?」

B:「あ~、ちょっとまだ、違和感はあるけど、痛くないです。」


A:「じゃ、もう、踵を付けて歩けますね。その場で足踏みしてみましょうか」

A:「イチ、ニー、イチ、ニー、そう、そう、その調子」

A:「大丈夫ですね~(^o^)、じゃ、ゆっくり歩いてましょう」

B:「あー、かなり、いいです。朝とは全然違います。」

(と言いながら、歩いてます)


捻挫もギブスをはめてしまうとたった2週間で
ふくらはぎの筋肉も左右差が一目で分かるほど細くなる。

また、痛みは無くなっているはずなのに足首を庇う間違った動作が習慣になっている。
間違った習慣を脳が記憶しているからである。

その解説をしただけで歩き方がグーンと良くなった。


一言で言えば、「脳の記憶違いを正す。」

ただ、この一言に尽きる。

これがこの療法のなのである。
























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